環境とアウトドアスポーツのススメ

サイクリングやウォーキング、登山、バードウォッチングについて紹介します

バードウォッチングの面白さ カメラ

バードウォッチングをはじめて約2年になります。

撮影した写真を確認し、WORDに取り込んで編集し保管しています。

時間のある時に編集したものを確認するのが面白いです。

特に夜寝る前に見ることで睡眠効果にもなるようです。

写真の状態を確認することで、もっとよい撮影したいとの意欲が湧いてきます。

 

私のバードウォッチングは以前もお話ししましたが、一定のところに長時間いるのではなく、ウォーキングやサイクリングをすることでバードウォッチングを行っています。

動くことで運動にもなります。

 

カメラは、機動性を重視するために、レンズ一体型の高倍率のデジタルカメラを使用していますが、バードウォッチングの面白さに嵌り、今回もっと良い写真が撮影したいのでレンズ交換式のミラーレスカメラを購入しました。

秋のタカの渡りやカワセミの飛翔を撮影したいと考えています。

三脚は折り畳みできるもので、今までの物を使用しています。

カメラはやや大きくなりましたが持ち運びはできます。

但し、一体型デジタルカメラと比較するとレンズが重たいです。

このため撮影方向を変えるにはかなり力が要ります。

今後ミラーレスカメラを撮影することで機能のよさが確認できると思います。

ミラーレスカメラの撮影を始めたばかりなので、機能を理解できていませんが、今後使用してみて詳細を報告します。

 

新しいカメラで初めて撮影した写真です。

シロサギですが、まだ写真の画質を見てもレンズ一体型とレンズ交換式の違いは分かりません。

 

チュウダイサギ

コサギ

レンズ一体型で撮影した過去の記事です。

 

sarakura.hatenablog.com