シギの仲間

日曜日に千潟に行きました。

干潟を歩いていると、ハマシギが目の前にいました。

慌てて写真を撮影しました。

 

ハマシギ

 

飛ぶところを撮影したいと思いますが、なかなかいい写真が撮れません。

どうにか撮影できた一枚の写真です。

ハマシギの飛翔を後ろから撮影しました。

ハマシギはシギの中でも小さい部類になります。

羽を広げると、白い部分が見えてきれいです。

 

ハマシギの飛翔

 

シギは地味な毛色をしており、オスとメスの区別がつきにくいです。

嘴の長さや反り方に特徴があります。

 

今までに撮影したシギを紹介します。

 

ホウロクシギです。

顔に比較して嘴が長いのが特徴です。

 

ホウロクシギ

 

ツリハシシギは、嘴が反っているのが特徴です。

 

ツリハシシギ

 

チュウシャクシギは、毛色はホウロクシギと似ていますが、嘴が短いのが特徴です。

 

チュウシャクシギ

 

小型のシギは、集団で行動することが多いです。

千潟に行くと、いろいろなシギを見ます。

地味な毛色は、猛禽類などから守るためもあると思われます。

 

 

アオサギの容姿

北九州市の中央公園でバードウォチングを撮影していたら、アオサギがなぜか2mくらいの距離に近付いてきました。

 

私が今まで撮影したアオサギの中で、これほど近づいたのはいません。

逃げようとしなかったので、アオサギの全身をくまなく撮影しました。

 

アオサギが笑ったような顔をしています。

まさにカメラで撮影してくれと言っているような感じです。

アオサギは、他の鳥にはない表情があります。

 

 

アオサギの嘴が撮影できました。

額のオールバックがかっこいいです。

 


アオサギの後ろ姿です。

長い毛があります。

 

 

アオサギの全容姿です。

胸元の毛がきれいです。

 

 

じっくり見ると、アオサギは非常に綺麗です。

 

以前も投稿しましたが、中央公園のアオサギは人に慣れているのか、面白い行動をします。

 

 

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アオサギは、最近全国でかなり増えているようで、いろいろな所で見かけますが、環境に適用し、たくましく生きているようです。

環境 地球温暖化の影響 動物にとって四季は大切

12月になりますが、北九州地方は天気の良い日が多いです。

 

若戸大橋を眺める

 

気温はかなり寒くなりましたが、曇りの日が長く続きません。

 

昔は、北九州では日本海側気候と言い、11月頃から雪が降り、曇天という曇った天気が翌年の3月くらいまで続いていました。

北九州は日本海側気候の端にあったと思われます。

日本海側気候と言うのは、夏よりも冬に雨や雪の降雨量が多い気候です。

子供の頃は、冬は毎日曇りで、3月になると晴れて暖かくなることで春の訪れを感じていました。

ちょうど、高校や大学の卒業の頃です。

 

その後静岡県に住んでいたことがありますが、太平洋側は冬は晴天の日が続き、枯草火災などの乾燥注意報が頻繁にでていました。

太平洋岸気候と言い、夏に雨が多く冬は晴天で乾燥した日が続きます。

 

学校の社会科では違いを習っていましたが、実際に体験したことで、気候の違いには驚きました。

 

最近は全国的に梅雨が長くなく、局地的な大雨や大雪が急に降るようなことも頻繁に起きています。

地球温暖化の影響と思われます。

昔の気候とはかなり変わってきているようです。

四季の変わり目が分かり難くなっています。

これ以上気候が変わると、人や動物の生活様式も変わる可能性があります。

 

 

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アウトドアスポーツにとっては、晴天の方が活動がしやすいですが、人や動物にとって四季は大切です。

 

地球温暖化について地球全体で考えていく必要があります。

 

 

今日のバードウォッチングは、北九州市内の中央公園に行きました。

カワセミアオサギマガモカルガモを撮影しました。

 

カワセミは木の枝に隠れていましたが撮影できました。

 

カワセミ

マガモ

 

カルガモ

 

アオサギについては面白い行動を観察したので、別途特集を組み掲載します。

鳥にも、いろいろな家族がいます

先週の土曜日は、午前中は貯水池に行き、午後は海に行き鳥を観察しました。

同時に車に積んでいた自転車でサイクリングをしました。

そこで、いろいろ鳥の家族の行動が見られたので紹介します。

スグロカモメです。

子供のスグロカモメが、親について一生懸命に飛んでいるようです。

頑張れと声をかけたくなりました。

 

 


スグロカモメ

 

クロツラヘラサギです。

嘴を体の中に埋めて、集団で休んでいます。

クロツラヘラサギの独特の姿勢です。

なぜか右端はアオサギです。

 

 

 

こちらは左端にアオサギがいます。

アオサギクロツラヘラサギに興味があるのでしょうか。

 


嘴が確認できないとクロツラヘラサギか判別が難しいです。

 

クロツラヘラサギ

 

次はヒドリガモです。

ヒドリガモも嘴を隠しています。クロツラヘラサギと同じような姿勢をします。

ヒドリガモは、つがいで行動しています。

 

ヒドリガモ

 

つがいのマガモです。

マガモは単独や一夫多妻、一妻多夫でも行動しているようです。

 

マガモ

 

コガモはメスだけで飛んでいるようでした。

 

コガモ

 

カルガモです。

カルガモがヒナを連れて歩く写真をよく見ますが、ヒナがいるのは6月頃のようです。

 

 

アオサギやチュウダイサギなどのサギ類は、巣にいるときはコロニーを作り、いっしょにいることがありますが、水辺にいるときは単独行動をとっているようです

 

アオサギ

チュウダイサギ


人間もいろいろな家族構成があり生活していますが、鳥にもいろいろな家族がいて、いろいろな生活をしているようです。

バードウォッチングをすることで、いろいろな気付きがあります。

オシドリ 自然の中に溶け込みました

一週間ぶりに、オシドリを観察するために貯水池に行きました。

最初は私を警戒しているのか、他の鳥も含めて遠くにいました。

双眼鏡で、ようやく鳥を観察できる距離です。

じっと観察していると、オシドリらしき鳥が見えました。

私の写真機では、ボケて撮れる距離です。

しかし、オシドリが観察できたので夢中で撮影しました。

 

 

私は興味を持つと、我を忘れて何事にも夢中になります。

いつの間にか自然の中に溶けこんでいました。

オシドリや他の鳥は人気を感じなくなったのか、いつの間にか写真が撮影しやすい距離にいました。

オシドリのつがいを初めて目で追える距離で確認しました。

非常にきれいでした。

 

 

オシドリのつがい


オシドリのオス

 

オシドリのメス

 

他の鳥では、キンクロハジロホシハジロがいました。

 

キンクロハジロ

 

ホシハジロ

オシドリのつがいと、ホシハジロ

 

自然に溶け込むことで気持ちが穏やかになりました。

 

 

シロチドリ 砂浜の海岸 都市と周辺の環境

先週の土曜日は久しぶりに砂浜の海岸に行きました。

北九州市と福岡市の間の海岸です。

北九州市と福岡市は政令指定都市ですが、30から40kmの間に貴重な砂浜の海岸が残っています。

残念ながら天気は曇りまたは雨でしたが、傘をもって海岸を歩きました。

 

海岸沿いは以前紹介したサイクリングロードが通っています。

 

 

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島巡りをした玄海大島もこの先の宗像市の沖にあります。

 

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北九州市やその周辺は工業都市として有名ですが、タケノコやトマト、スイカなど農産物も有名です。

カルスト台地や干潟もあり、意外と自然が多くあります。

 

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海峡や島も近く、アウトドアスポーツをしやすい環境にあると思います。

 

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ところでバードウォッチングは、曇りまたは雨でしたがシロチドリと言う鳥がいました。

 

 

 

 

 

シロチドリの集団の撮影を試みましたが、曇りのせいもあり、うまく撮影できませんでした。

今度天気の良いときに、もう一度撮影したいと思います。

 

東京や大阪をはじめ都市やその周辺は、昔から人が住みやすいので集まってきたのだと思います。

人や働く場所としての工場が集まることで、かっては深刻な環境破壊が起きました。

今、地球規模で環境保全が提唱されています。

1人1人が環境について関心を持つ必要があります。

 

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オスとメスの鳥

オシドリを観察することでオスとメスの色の違いに驚きと感動を持ちました。

そこで、私が今までに観察したオスとメスの鳥についてお話しします。

 

最初にオスとメスの色の違いを知ったのがジョウビタキです。

ヒタキ科の小鳥です。

オスの腹のあたりの黄色が鮮やかです。

メスはオシドリのメスとよく似た色です。地味ですが清楚な色をしています。

 

ジョウビタキ(オス)

 

ジョウビタキ(メス)

 

次にカモ科の鳥になります。

オシドリをはじめとしたカモ科の鳥もオスの色が鮮やかです。

 

ヒドリガモ(オス)

 

ヒドリガモ(メス)

 

ハシビロガモ(オス)

 

ハシビロガモ(メス)

 

ヒドリガモもオスとメスで色が違いますが、同じ様な姿勢をしており、オシドリと同様に仲がよさそうです。

 

ヒドリガモ (左 オス  右 メス)

 

オシドリのオスは派手な色をしています。メスは地味な色ですが、清楚な色をしています。

 

オシドリ (左 メス 右 オス)

 

前回の投稿です。

 

 

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猛禽類はカモ科の鳥と比較すると、オスやメスの色や模様が変わらないので区別がつき難いです。

猛禽類自体が派手な色ではありません。

ノスリは体型と腹のところの黒い部分でオスとメスの区別がつくようです。

 

ノスリ(メス)

 

ツミは体格と顔でオスとメスの区別がつくようです。

 

ツミ(メス)

 

図鑑などで確認すると、オスとメスの色の違う鳥を性的二型と言うようです。

派手な外観のオスは捕食者である猛禽類に襲われやすく、地味な外観のメスは襲われ難く、子供を育てるうえでも、生き残るには都合がよかったようです。

メスは異性にもてるために派手になる必要がなく、結果としてメスは地味な外観が進化したようです。

 

バードウォッチングをすると、いろいろな気づきがあり面白いです。