西九州の旅から戻った後で、北九州の公園と干潟に行きました。
地元では20kmくらいの距離であればウォーキングと自転車で移動しながらバードウォッチングをします。また、自動車で目的地に自転車を運び乗ることもあります。
先日紹介しましたが、ミラーレスカメラやレンズ一体型のデジタルカメラをバックパックに入れる方法を見つけたことでウォーキングや自転車の距離が広がったようです。
移動しながら、撮影したい鳥を探しています。
公園でカワセミを観察しました。
天気がよかったので、カワセミの身体が光に反射しています。
カワセミの色はいつ観察しても綺麗です。
クロツラヘラサギは身体が水に反射しています。
白と黒のコントラストがきれいです。
イソシギは単独で行動することが多いようです。
北九州は工業都市ですが、珍しい鳥も観察できます。環境を大切にしていく必要があります。