環境とアウトドアスポーツのススメ

サイクリングやウォーキング、登山、バードウォッチングについて紹介します

ピンバッチの紹介(その1) 美術館や博物館の散策

久しぶりにピンバッチを紹介します。

私の趣味の一つに、ピンバッチの収集があります。

登山やサイクリングをすることでピンバッチの収集を始めましたが、これ以外のテーマも制限がなくなり収集し始めました。

今回紹介するのは東京中心の美術館や博物館のピンバッチです。

他にもいろいろなピンバッチを収集していますので随時紹介していきます。

私は東京で時間のある時は、ウォーキングをしながら、美術館や博物館めぐりをするのを楽しみにしています。

上野周辺は、東京国立博物館国立西洋美術館国立科学博物館東京都美術館東京芸術大学博物館などが所在しています。

さらに、JR山手線周辺も、私立の美術館や博物館が多く所在しています。

最近は美術館や博物館ではピンバッチよりもマグネットを販売していることが多くなりましたが、私はピンバッチにこだわり収集しています。

収集当初は、帽子やサイクリングのフロントバックに付けていましたが、個数が増えるにつれて家で飾るようになりました。

 

最近の一番お気に入りは、科学博物館で購入したカワセミオオタカのピンバッチです。

家の壁に掲げて大事に眺めていますが、一度帽子に付けてバードウォッチングをしたいと考えています。

 

科学博物館

山種美術館

 

国立博物館

 

東京文化会館

 

科学博物館

 

東京芸術大学博物館

 

国技館

 

刀剣博物館

 

東京国立博物館

 

東京国立博物館

過去に掲載したピンバッチに関する記事です。

 

sarakura.hatenablog.com