今日も関門海峡にハチクマなどの猛禽類の渡りを観察に行きました。
10時半くらいまでいましたが猛禽類は撮影できませんでした。
インタネットなどで調べるとハチクマはほぼ外国に渡ったようです。
他の猛禽類は、まだ渡っているようですが少なくなっています。
猛禽類の渡りは終盤に近付いているようです。
無事に目的地に着くことを祈っています。
なにか撮影できる鳥を探しました。
アトリがいました。
アトリ
2時間くらい山頂にいましたが猛禽類を撮影できなかったので、久しぶりに干潟に行きました。
外国から来たので疲れているのでしょうか遠くの小島で休んでいました。
約4が月ぶりの干潟でした。
秋になり鳥が増えています。
いろいろな鳥が飛んでいました。
カラシキサギ
ウミウ
カイツブリが一羽泳いでいました。
いろいろな鳥が日本と外国を行き来しています。
人間が飛行機を使って外国に行くのも大変なのに、鳥は自分の体を使って外国に行くのですから凄いです。